京都の寺社505を歩く
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PHP新書 |
何よりもまず、500を超える寺社を歩かれたことに敬意を表したい思いです。歴史や逸話、写真も他のガイドでは得られない情報が多い(写真はモノクロ)。文章もしっとりとして、読み物としても気に入ってます。
寺社を訪れるときには必ず持ち歩く本です |
京都 世界遺産手帳
河原書店 |
京都検定講習会の講師、堤勇二先生が執筆・編集されたガイド。世界遺産をじっくり観て歩くための情報量はダントツ。17社寺城郭が一冊づつ小冊子になってるので持ち歩きに便利。写真はなく、全てイラスト。
単行本サイズ |
京都 祇園祭手帳
河原書店 |
こちらも堤勇二先生が関わられた1冊。1ヶ月じっくり祇園祭を観て歩きたくなる。各山鉾の詳細情報や朱印欄もあり、本当に素晴らしい。写真はなく全てイラスト。
単行本サイズ |
京都 ご利益手帖
光村推古書院 |
願い事別に目指す社寺がわかる。お守り、絵馬情報も。
雑誌感覚で読め、楽しい |
京暦365日
らくたび文庫文庫ワイド |
京都は毎日、なんらかしらの行事、お祭が。今日は何の日?
お出かけ前にチェック |
菓子ひなみ
京都新聞出版センター |
一日一菓。
行事や暮らしの和菓子。
京菓子めぐりに欠かせません |